END 5へ 08年11月現在、カカシ先生の安否が非常に気にかかる本誌の展開ですが、サスケが木ノ葉に 戻って来ることもないのかもしれませんが・・・描いておきたかった話です。 1部サスケはカカシ先生にけっこう懐いていたなぁと思うので・・・そして、修行が趣味なサスケは 天才と名高いカカシ先生との特訓が楽しかったんじゃないかな、と思いました。