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1部サスケは、イタチ兄さんを倒した後は、うちは一族の復興が夢と語っていましたが、
2部サスケは、兄さんを倒せるなら大蛇丸に体を差し出しても、命がどうなってもいいと
言っていたので、兄さんを倒した後の事は考えていなかったのかな?と・・・。
タイトルは洋楽から取りました。忌野清志郎さんがタイマーズ時代にカバーした曲です。
この曲、清志郎さんは亡くなったお母様のことを想って歌っているのですね。おおお、泣ける・・・!

サスケは、イタチ兄さんと共に倒れることこそ理想だったのかも、と思い書いたお話でした。